Slimの特徴は3つ!
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こだわっています!
低い運用コスト -
受賞しました!
投信ブロガーが選ぶ!
Fund of the Year 2022受賞 -
シリーズの純資産総額合計は3兆円を突破!
2022年8月8日時点
※将来の運用成果等を保証したものではありません。
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こだわっています!
業界最低水準の運用コストを将来にわたって目指し続けます!
※eMAXIS Slimでは業界最低水準の運用コストを目指しますが、その達成を保証等するものではありません。長期の資産形成においてコスト目線は大切です
運用利回りが同じファンドに投資した場合、運用コストが低い(コストを抑えた)ファンドのほうが、パフォーマンスは優位になります。
信託報酬控除前の運用利回りを年率3%と仮定。(10,000円で運用スタート)
各信託報酬の場合のパフォーマンスの違いを示しています。
上記グラフは信託報酬の大小が長期的にパフォーマンスへ与える影響を明示するためのシミュレーション(複利にて計算。
税金・手数料等は考慮しておりません)であり、各インデックスファンドの将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。 -
受賞しました!
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022
おかげさまで第1位を獲得!『投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022』は証券会社や銀行で販売している投資信託をブログで話題にしているブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです(投票者数:135名)。
投票期間:2022年11月1日~11月30日。
投票対象:2022年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)。 -
シリーズの純資産総額合計は3兆円を突破!
eMAXIS Slim シリーズ 純資産総額合計
期間:2017/2〜2022/7まで月次、2022/8/8のみ日次
※上記は、過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。Slimでファンド選びあなたはどっち?
1本のファンドで世界中の
株式に分散投資したいeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
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eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
※2 業界最低水準の運用コストを目指す一環として、公正な比較の対象となる他社類似ファンドに係る信託報酬率が当社ファンドを下回る場合、ファンドの継続性に配慮した範囲で信託報酬率を引き下げることを基本とします。ただし、信託報酬率が業界最低水準となることを、保証等するものではありませんのでご留意ください。