ポイント運用
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ポイント運用を始めてみよう
持っているPayPayポイントを、コースを選んで追加するとカンタンに運用ができるサービスです。
「自動追加機能」についてはこちら→
ポイント運用のメリット
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今すぐ始められる ID登録や口座開設などの手続きは一切不要。コース選びも迷わずカンタン。
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1円からできる 持っているPayPayポイントから好きな金額を運用できます。
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いつでも出し入れ自由 運用中残高から引き出し(交換)でPayPayポイント残高にチャージ(交換)できます。
- ※ ポイント運用サービスは、PayPay証券の提供画面となります。
- ※ 将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。
選べるコースは3種類
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短期運用向け
テクノロジーコース -
銘柄:INVESCO QQQ TRUST, SERIES 1(QQQ)
ベンチャー企業向けの株式市場として有名なナスダック市場で、最も代表的な100企業に分散して投資します。アップル、マイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、その他通信、流通などの業界の代表企業で構成され、世界規模で成長を遂げている企業に投資したい方におすすめのコースです。
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長期運用向け
スタンダードコース -
銘柄:SPDR S&P500 ETF(SPY)
アメリカを代表する複数企業に分散して運用するコースです。
そのため大きな変動は少なく、長期運用に向いています。
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短期運用向け
チャレンジコース -
銘柄:DIREXION S&P 500 3X(SPXL)
アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。
10%上がればあなたのポイントは30%プラスに。下がる時も大きいですが短期運用に向いてます。
ポイント運用のコツ
ポイント運用のサービスについて、投資の知識を交えて説明します。投資の勉強をしながらポイント運用を楽しんじゃおう!
ETFってなに?
ETFはファンドと株のいいとこ取り。株のようにいつでも売買でき、複数会社に分散投資できるファンドです。
通常ファンド売買は、株式のように市場価格を確認しながらリアルタイムで売買することはできません。
ETFは「上場投資信託」なので、株と同じように証券取引所に上場しているため、いつでも株のように取引できるのです。また、ETFはそれ自身が投資信託でもあるので、1銘柄で分散投資がなされています。ETFは平均株価など、市場全体の値動きに合わせて価格が上下するため、市場にまるごと投資する商品といえます。
ファンドとは?
複数の株への分散投資を行う「信託」のことです。株以外にも債券などにも投資します。売買は、販売会社に申込み、申込み後に決定される基準価額により行われます。

3つのコースのETFはどう違うの?

米国のIT企業を中心に運用

まずはバランスよく運用を始めたい

スタンダードコースの約3倍の値動き
運用を開始する手順※
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PayPayのホーム画面の[ポイント運用]を選択
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利用規約を確認の上[同意する]を選択
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[ポイント運用をはじめる]を選択
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運用するコースを選び[ポイントを追加する]を選択
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ポイント運用額を入力し[追加する]を選択
※自動追加設定もできます
詳しくはこちら -
運用額を確認し[追加する]を選択
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運用額が追加されました
[運用状況に戻る]から運用状況の確認や運用額の追加ができます
※ PayPay証券の提供画面となります。
運用状況の確認/運用額の追加※

ポイント運用画面から各コースの運用状況の確認や運用額の追加が行なえます。
PayPayポイント残高が確認でき次第、ポイント運用で設定したコースへ追加されます。
※追加の明細は運用履歴でご確認ください
※ PayPay証券の提供画面となります。

